STORY
焼き台の前に立って、
二十年。
修業先の大将に言われたのは「炭の機嫌を見ろ」のひとことでした。同じ串でも、炭の火の強さで味が変わる。だから今も、焼き台の前を離れません。
仕事帰りに一人でも寄れて、気づいたら隣の人と話している。そんな、町の台所みたいな店でありたいと思っています。
店主

修業先の大将に言われたのは「炭の機嫌を見ろ」のひとことでした。同じ串でも、炭の火の強さで味が変わる。だから今も、焼き台の前を離れません。
仕事帰りに一人でも寄れて、気づいたら隣の人と話している。そんな、町の台所みたいな店でありたいと思っています。
店主
遠赤外線で、中までふっくら。表面はぱりっと焼き上げます。
作り置きはしません。売り切れたら、その日はおしまいです。
蔵の人と話して選んだ酒だけを置いています。